【保存版】ネパールの治安!安心して旅するために知っておきたい7つのこと




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Kei

元ネパールの青年海外協力隊。もうすぐ30歳の男。 ネパールが好きすぎる。No Nepal, No Life. そんなネパールの魅力を伝えたいと思い、 ネパハマを立ち上げました。
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ナマステ!
「ネパールに一度は行ってみたい!でも途上国だし、治安がちょっと不安…」
そんなあなたのために、ネパールの治安事情を解説します。

結論としては、ネパールでは治安が理由で行くのを断念するような国ではありません。
むしろ、海外の他の国と比べたら治安は限りなく良いほうです。
ただし、そんなネパールでもいくつか注意しなければいけないことがありますので、その点を紹介していきます。

航空券を取る前にまずはMOFA(外務省海外安全ホームページ)を必ず確認しよう

ネパールの治安は海外にしては限りなく良いほうです。
それでもネパールは政治情勢が不安定な国。
治安に関しての情報もコロコロ変わります。

なので、ネパールに行きたいと思ったらまずはMOFAをチェックしましょう。
MOFAっていうのは、外務省が提供している海外安全に関するホームページのこと。
海外の最新の治安情勢を、国別に教えてくれる非常にありがたいシステムなんです。
MOFA 外務省海外安全ホームページ

ちなみにネパールのページは2017年3月2日現在こんな感じ。

引用:MOFA 外務省海外安全ホームページ ネパール

西部とインドとの国境際の南部に一部「レベル2」の警報が出ていますが、それ以外は問題ないレベル。
この地図の下には、治安情報の詳細が色々と書かれていて何に注意しなきゃいけないのかもわかります。
非常にありがたいです。

MOFAのネパールのページは下のリンクから飛ぶことができます。
必ず確認してから飛行機のチケットを取りましょう。
MOFA 外務省海外安全ホームページ ネパール

海外旅行の基本中の基本:「自分の身は自分で守る」ための心構え

MOFAを確認して、ネパールに渡航しても問題なさそうだということが分かったら、次はこれ。
海外旅行の基本中の基本である「自分の身は自分で守る」ための心構えを知っておきましょう。
外務省が提供している海外旅行のトラブル回避マニュアルに書いてある心構えを引用します。

<自分の身は自分で守る」ための心構え>
①危険な場所には近づかない
②多額の現金・貴重品は持ち歩かない
③犯罪にあったら抵抗しない
④見知らぬ人を容易に信用しない
⑤買い物は信用のおけるお店を選ぶ
⑥ホテルの中でも安心しない
海外旅行のトラブル回避マニュアル「海外安全 虎の巻」

「何を当たり前のことを!」と思うかもしれません。
でも、その当たり前のことができないと海外でトラブルに巻き込まれます。
それはネパールでも同じですので、当たり前ができるように実践していきましょう。

ちなみにネパールで特に気をつけたいのは④です。
ネパールの人の中には、日本語を話せる人が結構います。
日本に住んでいるネパール人も結構いるので、純粋に日本語を勉強したい人がほとんどです。

でも海外で、日本語で話しかけてくる人は要注意です。
日本人だと知って声をかけているので、トラブルに巻き込まれる可能性が非常に高いのです。
現地の人との交流は海外旅行ならではの魅力なのですが、少しでも怪しいと思ったら身を引きましょう。

特にネパールで注意しておくべきことは全部で7つ

基本的な安全対策が確認できたら、今度はネパール特有の気をつけるべきことを紹介していきます。
ネパールで注意しておかないといけないことは全部で7つです。

①「観光地でのぼったくり」
②「タメル地区での風俗店・ドラッグの勧誘」
③「野良犬・猿」
④「バス・マイクロバス内の痴漢」
⑤「混雑地でのスリ」
⑥「下痢」
⑦「ネパールバンダ(ゼネラルストライキ)」

順番に1つずつ説明していきます。

①観光地でのぼったくりによる買い物トラブル

海外旅行での1つの楽しみと言えば、お買い物ですね。
でも、そんなお買い物が楽しくなくなるのが「ぼったくり」です

ネパールでは基本的にお店の商品に値札は貼っていません。
高級なお店でもない限り、そんなお店はまずないです。
値札が貼ってあったらラッキーだと思った方がいいです。

となると値段はどうなるのかというと、お店との交渉が基本になります。

外国人はお金を持っているという認識がネパールでは当たり前。
特に日本人は英語も話せなくて主張しないのでカモにされやすいです。
なので、最初にお店側が提案してくる値段はぼったくりだと思ってください。

外国人観光客が集まるタメル地区のお店や、その他観光地に併設してあるお土産屋さんは高い確率でぼったくりをしてきます。

対策:言い値では買わない

対策としては、言い値では買わないようにしましょう。

日本の感覚だと値下げなんか絶対してくれないって思うかもしれません。
でも、案外ネパールでは簡単に値下げしてもらえます。
開始5分で半値まで下がることもしょっちゅうあります(笑)

慣れないうちは大変かもしれませんが、慣れてくると楽しめるようになります。
「ネパール語ができなくてどうしよう!」って思うかもしれませんが、基本英語が通じるので大丈夫です。

②タメル地区での風俗店・ドラッグの勧誘

外国人観光客用のホテルや飲食店、お土産屋さんなどが集まるタメル地区
ここで注意したいのはぼったくりだけではありません。
風俗店やドラッグの勧誘が多い地域でもあります。

普通のマッサージ屋さんに見えても、実は風俗店になっているパターンも多いです。
タメル地区には結構な数のマッサージ店があるので、注意が必要ですね。

ドラッグに関してもタメル地区を歩いているだけで片言をつぶやく男に声をかけられることが多々あります。
「クスリ」「ハッパ」などを連発して近づいてくるのが特徴です。

対策:声をかけられても気軽に反応しない

対策は簡単です。
ドラッグも風俗店も声をかけられるところがトラブルの始まり。
なので、声をかけられても気軽に反応しないことが一番の対策になります。

せっかくの海外なんだから色々やってみたいという気持ちは分かります。
でもトラブルに巻き込まれるくらいなら自重しましょう。

③「野良犬・猿」

ネパールにはサファリが楽しめる国立公園があって、野生動物で溢れています。
それは、実は都会のカトマンズでも一緒で、街中でもたくさんの動物を見かけます。
野良牛、野良ヤギ、野良ニワトリなどなど。

基本的に危害を加える動物はあまりいないのですが、注意しなきゃいけない動物が2種類います。
それは犬と猿です。

この2つ、噛まれたり引っかかれたりすると、怖いのは狂犬病が発症するリスクがあります。
狂犬病は発症すると致死率が100%の恐ろしい病気です。
日本でワクチンをしていても、噛まれると追加でワクチンを打たなくてはならないので早急に病院に行く必要があります。

ただ痛いだけでなく、命の危険が出てくるので十分注意が必要なんです。

対策:犬→踏まないように気をつける!猿→出没スポットでは手に何も持たない!

じゃあどうすればいいのかって話ですね。

犬に関しては、街中でもそこらじゅうにいます。
昼間は大抵道のど真ん中で寝ているので、踏まないように気をつけて歩きましょう。
夜間は動きが活発になります。カトマンズの道は街灯がなくて暗い事が多いので、手持ちのライトを照らしながら歩きましょう。

猿に関しては、出没スポットが決まっています。
観光地で野生の猿が大量に生息している場所は、スワヤンブナートパシュパティナートです。
特にスワヤンブナートに関しては、別名モンキーテンプルと呼ばれるくらい大量の猿が至近距離にいます。

どうしても怖い場合は「行かない」という対策もとれますが、2か所とも名物観光地。
行きたい人も多いと思います。

対策としては、手にモノを持って歩かないことです。
猿たちはお菓子や食べ物を手に持っているのを見ると、襲ってきます。
実際、知り合いが飴玉を持っていたら見事に襲われ、引っかかれました。

なので、手には何も持たないで歩きましょう。
餌付けなどももちろんだめですよ。

④「バス・マイクロバス内の痴漢」

女性が特に気を付けるべきトラブルはこれ。
バスやマイクロバス内での痴漢行為です。

ネパールでの移動手段は基本的に車です。
タクシーや車をチャーターするような旅行であれば何も心配はいりません。
ただ予算がなくて、ローカルの人が利用するようなマイクロバスやバスに乗るなら痴漢には遭いやすいです。

ネパールは基本的に男性の方が女性よりも強い立場にあります。
それもあって、平気で痴漢をしてくるようなケースもあるようです。

対策:前方の女性専用席に座るor女性の近くに行く

対策としては、女性専用席に座るのが一番です。
バスもマイクロバスも、前方に女性専用席があります。
そこに座れれば女性しかいないので、痴漢の心配はありません。

ただ席がいっぱいで座れない場合も多々あります。
そうなった場合、立つことになります。
この場合、できるだけ立っている女性の近くに行くようにしましょう。

男性の近くに行くと、どうしても痴漢に遭う確率が上がります。
なるべく避けてバスやマイクロバスの中に陣取りましょう。

⑤「混雑地でのスリ」

マイクロバスやバスにも関連するのですが、混雑した場所でのスリは要注意です。
ネパールだけに限った話ではありませんが、ここネパールでもスリの危険性はあります。
人がたくさん集まるような場所ではスリの危険性が上がります。

特に注意したいのが、ローカルのお祭りに参加するときです。
カトマンズでは様々なお祭りが開催されますが、その時の密集具合って言ったらすごいです。
これでもかってくらい、人が密着する距離にいます。

こういうときは知られずに財布などをポケットからスられている可能性があります。

対策:お尻ポケットに大事なものを入れない

対策としては、お尻ポケットに大事なものを入れないことが一番です。
日本ですと、長財布をお尻のポケットに入れて歩いている人をよく見ますが、あんなのは盗んでくださいと言っているようなもの。
背後は死角になってしまいやすく、どうしても人が来ても気づかない場合が多いです。

日本の感覚でお尻ポケットに大事なものを入れるのはやめましょう。

⑥「下痢」

ネパールで一番厄介なトラブルと言えば「下痢」です。
ネパールは衛生面に不安がある国です。
食べ物はおいしいのですが、ローカルのお店で食べると慣れないうちは高い確率でお腹を壊します。

症状が深刻になると、トイレから一歩も離れられなくなります。
最悪の場合は、入院する人もいるくらいです。
僕の友達で、友達がネパールに来てくれたのに下痢で入院してしまった人もいるくらいです。

ネパールの病院は、日本の病院とはかけ離れた衛生状態なのでこうなると地獄です。
下痢はなんとかして絶対に避けたいトラブルなんです。

対策:無理して食べない&ポカリスエットや日本食を持参!

対策としては色々ありますね。
下痢にならないようにする予防策としてはこんな感じです。

・お店でも生水は絶対に飲まずに、ミネラルウォーターを頼む
・屋台やローカルの人が利用するようなお店には入らない
・雨季(6月~8月頃)のときの肉類は避ける
・食べる前は手洗いor除菌ペーパーで手を清潔にする
・お腹いっぱいのときに無理して食べない

特に大事なのが最後の「無理して食べない」ということ。
ネパールの人はめちゃ親切なので、色々と食べさせてくれます。
ネパールカレーであるダルバートはおかわりし放題なので、これでもかって盛られます。

そうして無理して食べているとだんだんお腹が減らなくなってくるんですね。
「でも、せっかくのネパール滞在だし食べなきゃ!」ってなるとアウト。
無理して食べると、高い確率でお腹を壊します。

ただどれだけ注意していても、下痢になってしまうことはあります。
その場合に備えて、日本からポカリスエットや日本食を持って行きましょう。
日本食はインスタント味噌汁が軽くていいですね。

弱っているときは日本食が一番身体に優しいのでおすすめです。

⑦「ネパールバンダ(ゼネラルストライキ)」

最後はこれぞTHEネパールという、「ネパールバンダ」です。
これは俗にいうゼネラルストライキで、この日はお店の営業も交通手段も全て止まります。
従わなかった場合は、放火されたり襲撃されるような暴力行為を受けてしまうのでちょっと恐ろしい日なんです。

いつもは車がバンバン通っている道路も、この通りすっからかんになります。

そんな経済的にマイナスでしかないことをなんでするのかというと、これは政党による抗議活動だから。
ネパールは多民族国家なので、いろんな民族を代表する政党があります。
そうすると、各政党で利害関係が全然一致しないのでこうしたストライキが起こるんです。

ストライキによってお店も交通手段も止めるのは、反対政党による影響力を見せつけだと言われています。
「ほら、俺たちはこんだけ力があるんだぞ!」と政府に見せるためにやるんですね。
もう本当にいい迷惑です。

対策:「たびレジ」に登録&旅行会社に車を手配してもらう!

対策としては、「たびレジ」に登録しておきましょう。
これは外務省が提供している海外の安全に関するサービス。
3ヶ月未満の海外渡航でも在ネパール日本大使館から安全情報に関するメールが届くようになります。

これによってバンダがいつ行われるのかという情報を入手することができるようになります。
実際にこんなメールが届きます。

在ネパール大使館の注意喚起(安全情報17-4)

3月8日

マデシ系政党によるネパール全土でのバンダ(ゼネラルストライキ)の予定について

ネパール在留邦人の皆様及び旅行者の皆様へ

在ネパール日本国大使館

3月7日にお知らせした情報に引き続き、当館が入手した情報を次のとおりお知らせ致します。

3月6日、タライ地域サプタリ郡にて、マデシ系政党による抗議活動が過激化し、警察との衝突の結果、4名が死亡し、40名以上が負傷する事件が発生しました。
この事件を理由に、マデシ系政党は、3月10日(金)終日、カトマンズ市内及びネパール全土でのバンダ(ゼネラルストライキ)を予定しています。
マデシ系政党は、2015年9月から2016年2月まで、反政府活動の一環としてインドとの国境を封鎖し、車両を放火するなどの過激な行動を起こしています。また、この3月6日の衝突事案の関係でバンダが過激化する可能性があります。バンダ当日は不要不急の外出は極力避け、バンダを行うグループを見つけた際には、極力近づかないで下さい。

※ この情報は,お知り合いや旅行者等にもお知らせください。
※ 在留邦人で在留届を提出されていない方がおられましたら,大使館へ在留届を提出するようおすすめ願います。
※ 近く帰国・離任を予定されている方,または既に帰国されている方は速やかに大使館までご連絡下さい。
※ このメールの配信を希望されない方は,大使館までご連絡下さい。

大使館代表電話 4426680
※ 閉館時(休館日や夜間など)には、上記電話から緊急電話対応者に転送されます。

バンダの日はできるだけおとなしくしていることをおすすめします。
ただせっかくの旅行なのにもったいないですよね。
どうしても観光に行きたい場合は、旅行会社にお願いして車をチャーターしてもらいましょう。

このバンダはありがたいことに外国人観光客は対象外なんです。
車に「TOURIST ONLY」のステッカーを貼っていると攻撃を免れることができます。
ただ、これも100%ではないのであまりおすすめしません。

2015年のネパール大地震によるカトマンズ観光への影響は?

ここまでネパールで気をつけるべきことを7つ紹介してきました。
ただもう1つ気になっていることがあると思います。
それは、2015年のネパールの大地震による影響です。

日本でもかなり悲劇的な報道がされたので、実際にカトマンズに来て観光が楽しめるのかを心配している人も多いはず。
結論としては、全く心配はいりません。
カトマンズ内においては地震の影響で観光を楽しめないようなことはありません。

一部の世界遺産では、建物が地震によって壊れてしまったところもあります。
ただ修復作業が進んでおり、また見られるようになった場所も出てきています。
その一例が、チベット仏教の聖地であるボダナート

一番上の金の部分を修復していたのですが、ようやく修復作業が終わりました。
このように観光を楽しむ上では地震の影響はほぼありません。

ただ、一般市民の暮らしとなると話は別です。
地震で家を失ってしまった人たちはトタン板でできた仮設住宅を自らつくって過ごしています。
政府による救済措置も全くなされていません。まだまだ復興には時間がかかりそうです。

ネパールでのイスラム国によるテロの危険性は限りなく低い?

もう1つ心配なのが、イスラム国によるテロですね。
2016年にネパールのすぐ近くの国、バングラデシュで日本人が殺害されるテロ事件が起きました。
同じ南アジアの国なので、ネパールでも同じことが起こるんじゃないかと心配された人もたくさんいると思います。

ただネパールではイスラム過激派によるテロはなかなか起こりにくいんじゃないかと思っています。
というのも、ネパールはヒンドゥー教と仏教の国で、そもそもイスラム教の人は少ないからですからね。これはバングラデシュとの大きな違いです。
もちろん100%起こらないとはいえないですし、こればっかりはわからないのですが。

ただわざわざテロをやるなら、ネパールよりもっと国際的にインパクトがある大きな国でやるでしょう。
なのでイスラム国によるテロを恐れて、ネパールへの渡航を控えることは考えなくていいと思います。

困った時のために!在ネパール日本大使館へのアクセス情報はこちら!

トラブルに遭わないことが一番ですが、いくら気を付けていても遭ってしまう場合があります。
そんなときのために、在ネパール日本大使館のアクセス情報を載せておきます。
場所としては、ラジンパットと呼ばれる地区で、タメル地区からはタクシーで10分ほど北上したところにあります。

とはいえ、大使館に行けばすべてが解決するわけではもちろんありません。
一番はトラブルに遭わないことです。
注意するべきところには注意しつつ、楽しいネパール滞在にしていきましょう。

トラブルに遭ったときのために、必ず海外旅行保険に入っておこう!

トラブルに遭ってしまったときに一番役立つのは海外旅行保険です。
なので、海外旅行保険には絶対に入っておきましょう。

特にネパールにおいては下痢などで病院にかかるリスクが他の国よりも高いです。
また、交通量がすごいので、交通事故に遭う確率も低くはないでしょう。
病院にかかるようになると、お金が非常にかかってしまうケースが多いので、やはり海外旅行保険に入っておくと安心ですね。

今はクレジットカードに付帯されている海外旅行保険も多いので、一度調べてみましょう。
参考までに楽天カードの海外旅行保険に関するページを載せておきますね。

楽天カード 海外旅行傷害保険

最善の準備をしてネパール旅行を楽しみましょう!

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コロナで苦しむお土産屋さんを助けてくれませんか?

ネパールNo.1のお土産屋さんであるネパールガネーシャさんが、コロナで観光客が来れずに大ピンチを迎えています。。

僕も青年海外協力隊時代に、とてもお世話になったお店なので、恩返しがしたいと思っています。。

一緒に助けてくれませんか?

詳細を読むだけでもいいので、よろしくお願いしますm(_ _)m