ネパールへの行き方!主要5路線を徹底比較&格安航空券を紹介!




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Kei

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元ネパールの青年海外協力隊。もうすぐ30歳の男。 ネパールが好きすぎる。No Nepal, No Life. そんなネパールの魅力を伝えたいと思い、 ネパハマを立ち上げました。
個人ブログもどうぞ。
Kei Kawakita オフィシャルブログ

ナマステ~。
でもどの航空券が一番いいのか分からない!

そんなあなたのために、
主要5航空路線を徹底比較し、
おすすめのネパールへの行き方を紹介します。

どの路線が格安航空券なのかも、
同時に紹介していきます。

 

日本からネパールへの直行便はない!アクセスは良いとは言えない

まず最初に残念なお知らせをしないといけません。
日本からネパールへの直行便は残念ながらありません。(2017年5月現在)
羽田空港からも成田空港からも関西国際空港からもないんです。

 

日本には6万人を超えるネパール人が住んでいます。
そのことを考えると、
直行便があってもいいはずなんですが、残念ながら「今」はありません。

 

「今」はというのは、「直行便ができるのでは」
という噂は入ってきているからです。
今後、早く直行便ができることを祈りましょう。

 

日本からネパールへは乗り継ぎが必要!主要5路線を徹底比較!

「日本ーネパール」の直行便がないということは、
必然と乗り継ぎが必要になります。
乗り継ぎってめんどくさいですよね。

 

そこで主要な航空会社を比較し、
一番おすすめできる乗継便を紹介していきます。

 

注意事項
・簡略化するため、日本発着は成田/羽田に限定
・航空券価格は日によって変動するため、あくまでも目安
・フライトスケジュールも季節によって変動するため、あくまでも目安
・安全性/総合的なサービスの評価はAirlineRatingsを使用(2017年5月時点)

 

ちなみにですが、
ネパールの国際空港はカトマンズのみ。(2017年5月現在)
よって、全ての便はカトマンズ着となります。

 

なお、ネパール行きの便がある航空会社については、
こちらのサイトが分かりやすいのでご確認ください。

日本発ネパール行きの便がある航空会社-スカイスキャナー

 

路線①タイ・バンコク経由(タイ航空)

まずは定番中の定番である、タイ経由の便です。

フライトスケジュール例

<往路>
・TG661 羽  田(00:25)⇒バンコク (05:25)
(乗り継ぎ時間5:05)

・TG319 バンコク(10:30)⇒カトマンズ(12:45)
<復路>
・TG320 カトマンズ(13:30)⇒バンコク(18:15)
(乗り継ぎ時間4:30)

・TG682 バンコク (22:45)⇒羽田(翌06:55)

安全性・総合的なサービス(星が多ければ高評価)

安全性が4/7という評価。
一方で総合的なサービスは満点評価。

メリット・デメリット

<メリット>
・乗り継ぎ時間が短い
・往路も復路も移動泊ができるため、旅行の時間を有効に使える
・料金も6~10万円以内であることが多く、リーズナブル
・日本各地からバンコク行きがあるため、地方からでも使いやすい
・便数も多く、利用しやすい
・総合的なサービスも高評価
<デメリット>
・安全性が低い評価

総括:コスパ最高&特に地方からネパールに行く人におすすめ!

メリットがたくさんある一方で、
デメリットが少ないのが特徴です。
値段も10万円以内なので非常に良心的。

 

コストパフォーマンスが非常に高い路線です。
特に、東京以外の空港からもバンコク行きがあるため、
地方在住者の人はぜひ利用すべき。

 

東京や大阪までの移動費を考えたら、
他の航空会社を使うよりお得です。

 

路線②マレーシア・クアラルンプール経由(マレーシア航空)

次はマレーシア経由の便です。

フライトスケジュール例

<往路>
・MH71   成      田(21:40)⇒クアラルンプール(翌4:00)
(乗り継ぎ時間 5:30)

・MH170 クアラルンプール(翌9:30)⇒カトマンズ(翌12:05) 
<復路>
・MH171  カトマンズ(13:05)⇒クアラルンプール(20:00)
(乗り継ぎ時間 2:50)

・MH9118 クアラルンプール(22:50)⇒成田(翌7:40) 

安全性・総合的なサービス(星が多ければ高評価)

安全性が5/7という評価。
(2014年に墜落事故を起こしているのになぜ!?)
総合的なサービスはほぼ満点評価。

メリット・デメリット

<メリット>
・乗り継ぎ時間が短い
・往路も復路も移動泊ができるため、旅行の時間を有効に使える
・料金も6~10万円以内とリーズナブル
・関空発のクアラルンプール行きがあるため、関西在住でも使いやすい
<デメリット>
・東京は成田のみで、羽田発着がない
・最近、墜落事故を起こしており安全性に不安あり

総括:コスパもいいが、安全面に不安&羽田発着なし

タイ航空に負けず劣らずな感じで、
非常にコスパもよく、関空便もあります。
乗り継ぎ時間も短いし、移動泊ができるのもありがたい。

ただやはり2014年に墜落事故を起こした過去と、
羽田発着便がない点がマイナスとなっているため、
タイ航空の方がおすすめです。

ちなみにマレーシア航空に乗ってみたレビュー記事がこちら。

あわせて読みたい

マレーシア航空で行く!カトマンズ→成田間の移動 完全ガイド☆

 

路線③インド・ニューデリー経由(エアインディア)

次はインドを経由するルートです。

フライトスケジュール例

<往路>
・9W4153 成田(18:10)⇒ニューデリー(23:50)
(乗り継ぎ時間 7:00)

・9W264 ニューデリー(翌6:50)⇒カトマンズ(8:50) 
<復路>
・9W259 カトマンズ(16:30)⇒ニューデリー(17:55)
(乗り継ぎ時間 7:20)

・9W4154 ニューデリー(翌1:15)⇒成田(13:00) 

安全性・総合的なサービス(星が多ければ高評価)

安全性が5/7という評価。
総合的なサービスは満点評価。

メリット・デメリット

<メリット>
・往路も復路も移動泊ができるため、旅行の時間を有効に使える
・料金も6~10万円以内とリーズナブル
・インドーネパールは便数が多いため、選べる便に幅がある
・インドも旅行したい人にはもってこい
<デメリット>
・成田発着のみ。羽田便はなし

総括:インドも旅行したい人にはおすすめ!

ネパールとインドは、便数がたくさんあるため、
インドも旅行したい人にはかなりおすすめのルートです。

ジェットエアウェイズだけでなく、
エアインディアも同じようなルートで飛んでいますし、
エアインディアは関空発の便もあります。
ネパールーインド間は便数が多いので、
便の選択肢が豊富にあるのも嬉しいポイントです。

 

路線④韓国・ソウル経由(大韓航空)

お隣の国、韓国とネパールには直行便があるんです。

フライトスケジュール例

<往路>
・KE706 成田(9:25)⇒仁川(11:50)
(乗り継ぎ時間 1:35)

・KE695 仁川(13:25)⇒カトマンズ(16:50) 
<復路>
・KE696 カトマンズ(19:40)⇒仁川(翌5:35)
(乗り継ぎ時間 1:50)

・KE5221 仁川(7:25)⇒成田(9:50) 

安全性・総合的なサービス(星が多ければ高評価)

安全性、総合的なサービスともに満点評価。
すばらしい!

メリット・デメリット

<メリット>
・成田だけでなく羽田便もあり
・地方在住者が使いやすい(仁川行きは日本全国の空港にある)
・乗り継ぎ時間、総移動時間も非常に短め
・安全性、総合的なサービスも良い
<デメリット>
・火曜、金曜のみで便数が少ない(2017年5月時点)
・比較的値段が高め(10万円以上することが多い)

総括:地方在住者に最もおすすめ!値段の高さと便数の少なさに難点

地方在住の方にとって、
最も使い勝手がいいルートです。
仁川行きは日本全国にあるので、これは使いやすい。

 

乗り継ぎや総移動時間も短いですし、
安全性・総合的なサービスも文句なし。
移動が苦手な人にはありがたいです。

 

難点はお値段が高めであることもそうですが、
便数の少なさが痛いですね。
日程がうまく合うようであればぜひ使いたい便です。

 

路線⑤中国・上海、昆明経由(中国東方航空)

中国経由の便です。

フライトスケジュール例

<往路>
・MU522 成田(16:55)⇒浦東(19:10)
(乗り継ぎ時間 13:50)

・MU9451 虹橋(翌9:00)⇒昆明(12:30)
(乗り継ぎ時間 1:55)
・MU757 昆明(14:25)⇒カトマンズ(15:35)
<復路>
・MU2572 カトマンズ(18:05)⇒昆明(23:30)
(乗り継ぎ時間 10:05)
・MU5464 昆明(翌9:35)⇒合肥(12:20)
(乗り継ぎ時間 0:50)
・MU5464 合肥(13:10)⇒浦東(14:25)
(乗り継ぎ時間 2:30)

・MU271 浦東(16:55)⇒成田(20:55)

安全性・総合的なサービス(星が多ければ高評価)

安全性は満点評価。
一方で、総合的なサービスは4/7であまりよろしくない。

メリット・デメリット

<メリット>
・値段が安い(最安ルートとして出てくることが多い)
・関空、中部、新千歳、福岡からも便がある
・安全性は高い評価
<デメリット>
・乗り継ぎ回数が多く、待ち時間が長い(ホテル泊が必要な長さ)
・しかも乗り継ぎが複雑(上海で浦東と虹橋に乗り換え)
・総移動時間が長い
・総合的なサービスも悪い

総括:とにかく安い航空券が欲しい人におすすめ!

中国東方航空の路線は、
とにかく航空券の値段を抑えたい人向けのルートです。
申し訳ないですが、それ以外はデメリットが多すぎます(笑)
乗り継ぎ回数も多いだけでなく、しかも複雑。
移動時間もめちゃくちゃ長いので、かなり疲れますね。

 

それだけならまだしも、サービスもよろしくない。
機内食はおいしくないことで有名ですし、
僕はKindleを使っていたら何度も注意されました。
(電波を発しない設定をしているのにも関わらず)
安いチケットがとにかくほしい人向けのルートです。
ちなみに中国経由だと、
中国国際航空や中国南方航空の便もあります。

 

まとめ: コスパNO.1はタイ航空!最も安いのは中国東方航空!

主要5路線を徹底比較してみました。
最後にまとめると、
結果はこうなります。

おすすめの航空会社
・万人におすすめ、コスパNo.1
⇒タイ航空 

・ コスパNo.2、成田・関空利用者
マレーシア航空

・インドにも旅行したい
ジェットエアウェイズ

・移動時間をとにかく短くしたい &地方在住者
大韓航空

・最安の航空券が欲しい
中国東方航空

それぞれの路線には色があるので、
ご自身のニーズに合った航空会社を選びましょう。

 

ネパール行きの航空券の相場は7~8万円!

参考までに航空券の相場も紹介しておきますね。
あくまでも個人の体感でしかないのですが、
ネパール行きの航空券の相場は7~8万円です。
長期休暇などの高騰しやすい時期は例外ですが、
大抵の時期ではこれくらいの値段が平均的。
5,6万円だと安い、
9~10万円以上だと高いと考えるのが、
おすすめです。

 

ネパール行きの格安航空券はSkyscanner(スカイスキャナー)で探すのがおすすめ!

安い傾向のある航空会社や、
航空券の相場はありますが、
実際に検索してみないと分かりません。

 

そこでぜひおすすめなのが、
格安航空券比較ができる、
Skyscanner(スカイスキャナー)というサイト。

 

世界中の航空会社・旅行会社を比較し、
最も安いチケットを検索することができます。
これを使えば、格安航空券も見つかる可能性ありです!

 

ぜひ一度使ってみてください。
Skyscanner(スカイスキャナー)

航空券だけでなく、現地でかかるお金はいくら?
物価をまとめてみたので、予算を組み立てるのに見てみてください!

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