タメルの夜遊びスポット!ネパールのイケてる若者のたまり場に行ってみた




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FURUKAWA SHUTO

FURUKAWA SHUTO

大学4回生、自称フットボールをこよなく愛する男。
高校までは人生の8割をフットボールに捧げ、
大学生になると人生の9割をネパールに捧げ、
1割をネパールに行くための渡航費に人生を捧げるほど、
ネパールが大好き。

こんにちは。
フットボール大好き、しゅーとです。

この夏!ネパールへの旅行をお考えのあなた。

この時期は、昼は灼熱の太陽の下で世界遺産巡りに行き、
夜は涼しいテラスでご飯を食べる。という感じです。
(7月の気温は、昼は30℃、夜は20℃程度)

夜に涼しいテラスでごはんを食べることもいいのですが、
夜のオシャレなミュージックバーで踊ったりしながら、お酒を飲みたい。
つまり、夜遊びもしたい! とは思いませんか。

夜遊びが意外と、旅行を一層思い出深いものにすることもあります。
そんなあなたに、僕のお気に入りスポットを1つ紹介します。

夜遊びしたい若者のたまり場。その名は。。。

ネパールの観光地タメルにあるホテルに滞在していた昼時。
タメルとはトリブバン空港から、タクシーで普通なら20分くらいでいけるところにある。
多くの観光客が集まる場、また、世界中の食が集まるレストランがあるとともに、音楽が盛んだ。

ネパールのイケてる兄ちゃん。アニル(仮名)に聞いた。

「ここらへんで、楽しみながらお酒飲める場所ない?」

ネパールのイケてる若者と言えば、知っている人は知っているかもだけど、
大概はデニムONデニムで、少し跳ねるように歩き、小道を進む。

かなり偏ったイメージかな(笑)

そんなお兄ちゃんが言った一言。

「パープルヘイズしかないね」

どうやら、少し聞いていくと
ネパールの夜の観光スポットで、ライブハウスだそうだ。

「ライブハウスか!!!OK!!!ありがとう」
と胸を躍らせながら、その場を去った僕。

穏やかな人が多いネパールは、
日本の若者が通うクラブのように、
EDMが室内にガンガン鳴り響き、踊っているということは僕には想像できない。

きっと、まるで自然いっぱいの中で、
優雅にビールでも飲みながら、
転寝したくなるような音楽を楽しみ、少し揺れているのだろう。と妄想を膨らませていた。

そして、夜になるとパープルヘイズに向かった。

想像しなかった世界が待っていた

店の前に着いたが、どうやら豊かな自然、優雅な音楽は聞こえてこない。

爆音が建物の中から聞こえてくるのだ。
建物のドアが開くたびに、爆音が聞こえてくる。

まるで、日本のおっちゃんが、
パジャマでパチンコ屋を出入りする時に、
開く自動ドアが開いた瞬間の爆音だ。

「え。。。。」

と、唖然。

僕が抱いていたあのユートピアが。。。
自然豊かなところで優雅にビールを楽しむ空間が、一瞬にして崩れ去った。

しかし、アニル(ホテルのイケてるお兄ちゃん)が、
せっかくお勧めしてくれたし行こう!と思い突撃した。

少し狭めの、うす暗い階段を上がると、右側に何かが、
悍ましく動いているのが分かる。

「うおおおおおお」

何と、ネパールのイケてる若者たちが、
ヘドバンをしているではないか。

もう意味が分からない。

僕のユートピアを破壊されたうえに、
ヘドバンをしている若者がいっぱいいて、
前が見えない。

とんでもないところに来てしまった。

そして、僕は精神を安定させ、遠くを見渡すと
ヘドバンをしている若者の先に何かがあることに気付いた。

爆音の正体が分かった。

めちゃくちゃイカツメのタンクトップを着た兄ちゃんや、
ドラムが潰れる!って言いたくなるくらいに、
ドラムを激しく叩いている髪を後ろにくくったロン毛の兄ちゃんたちが、演奏しているではないか。

クリー〇ハイプとかラッド〇ムプスとか、その雰囲気じゃない。
例えるなら、地獄から這い上がってきた人たちが叫んでるような感じ。
「ウウォオオオオオ」って言ってる。いや、唄ってる?て感じ。

真っ暗になって、

ドー―――ン。(笑)

爆音の迫力、そして人々の熱気が半端ないのである。

観客は、ヘドバンのみならず、マイケルジャクソン風に踊っていたり、
知らない人と肩を組んでたりして。
癖が強い。(笑)

踊りが好きな方、癖が好きな方は、間違いなくマストスポットである。(笑)

少し怯えつつも、彼らを通り過ぎ、奥に行くとやっとテーブルが見えた。
40人かけくらいの細長いテーブルが3つくらい並んでいる。

そこにはビールを嗜む人たちがいる。よく見ると外国の人もチラホラいる。
落ち着いてお酒を飲む場所もあって安心だ。
しかし、会話をしようと思っても、お互いの声が全く聞こえない(笑)

とりあえず、ビールを飲もうとオーダーした。

ビールやカクテルのお値段は、
一杯当たり400~500ルピー。
(ビールは大瓶で400ルピー程度で、スーパーでは200~300ルピーくらい。)

※1ルピー=約1円

大体、一人当たり1500ルピー~2000ルピーを、
用意すれば存分に楽しめるはず。
パープルヘイズに立ち寄るときは、晩御飯をどこかで食べてからがおすすめ!

結果。
ユートピアは崩れ去ったけど、これはこれで良かった。(笑)
これほど熱狂的な空間が、ネパールの観光地タメルにあることは魅力的である。

何より、彼らから元気をもらえるのだ。
もう、おじさんになった気分だ。(笑)

パープルヘイズで遊ぶ時の注意点

夜遊びスポットでは注意が必要。
ってことで、注意点を簡単にまとめてみた。

注意事項
※酔いすぎて荷物を置きっぱにしないこと。取られます。
※女性の方へ。酔った男性たちがゾロゾロと近づいてきますので立ち寄る際はお友達と一緒にどうぞ。
※チャージはございません。(2017年7月現在)

特に、女性1人で来るのはおすすめしません。
必ず友達同士で行きましょう!

パープルヘイズへのアクセス情報!FBページとTripadvisorも!

Google mapで見るとここです。

FACEBOOKページです。

トリップアドバイザーもご覧あれ。

Tripadvisor-Purple Haze Rock Bar

ネパールの人たちの文化なのかな

音楽が鳴っている至る所で、ネパールの人たちは踊っている。

ネパールのほとんどの人が、映画を見るならボリウッドらしいけど。
ボリウッドの映画を見ていると、急に踊りだしたり、歌いだしたりする。
そういう影響もあって現代の若者は踊ることが好きなのかな。

先日、福岡に行った時もネパールレストランに来ていた若者が、
お客さんがいるのも気にしないで、
店の机を端っこに寄せて、踊っていたのを覚えている。

これほど文化に“踊り”というものが根付いているって素敵だと思う。

僕たちも自然と混じりたくなるし、そこには言葉なんていらない。
踊るだけで彼らとの距離感がグッと近づく。
本当に素晴らしい文化だと思う。

それにしても、普段は穏やかなネパール人が、
ダンスやサッカーをする時にあれほど、
ダイナミックに自分をさらけ出すのはいまだに不思議だ。

そんな “踊る”文化を感じたい方にも。パープルヘイズはおすすめです。

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大学4回生、自称フットボールをこよなく愛する男。
高校までは人生の8割をフットボールに捧げ、
大学生になると人生の9割をネパールに捧げ、
1割をネパールに行くための渡航費に人生を捧げるほど、
ネパールが大好き。

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