世界遺産・スワヤンブナートの見所・行き方を徹底解説!ネパールの「猿寺」に行こう!




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なお(編集長)

なお(編集長)

ネパハマ編集長!
アジアの政治を勉強している大学5年生。
1度ネパールに訪れて以来、ネパールにどハマり中。
10ヶ月のフィンランドに留学後、ネパールで10ヶ月間インターンとして活動していた。
現地の人と話したい一心で、ネパール語を勉強している。
ブログやってます!
ネパールインターン生の奮闘記

モイ、ナマステ、こんにちは。
フィンランドからネパールにやって来たなおです。

ネパールではトレッキングシーズンが到来!
海外からの観光客が多い時期になりました。

今回は、編集長Keiさんが選ぶ、ネパールのおすすめ観光名所の第2位にランクインした『スワヤンブナート』を徹底紹介します!

ネパール・カトマンズのおすすめ観光名所ベスト10!在住歴2年のプロが厳選

 

スワヤンブナートとは?5つの見所がある世界遺産!

スワヤンブナートは、カトマンズにあるネパール仏教の寺院です。

カトマンズが湖だったはるか昔から建っていたという伝説もある、ネパール最古の寺院です。

「カトマンズ渓谷」の一部としてユネスコ世界遺産に登録されています・

定番の観光スポットとして人気の寺院です。

・開場時間:いつでも

・入場料 :外国人 200ルピー(2017年10月現在)
階段を登っていくと左手に入場料を払うカウンターがあります。
(予告なく入場料が上がる傾向にあるので、もし200ルピーよりも高かったらごめんなさい)

・所要時間:境内だけ 30分
ゆっくり散策1時間半〜2時間

2015年のネパール大地震があった直後は、頂上の周辺施設がこのように壊れていました。

でも、今は問題なく観光できますので、ご安心ください。

 

見所を紹介します!

 

見どころ① 358段!?の急な階段が待ち受ける

スワヤンブナートは丘の上にあります。

寺院にたどり着くには、当然その丘を登らなければいけないわけです…

この石段は358段あるとかないとか。

一度も休憩せずに登り切れば、いいことがあるとも言われているそうですよ。

 

上にいくほど傾斜が厳しくなり、しんどいです。。

でも、階段の途中には、ブッダやガネーシャの仏像も見ることができるので、意外と楽しいですよ。

 

見どころ② 15mのストゥーパがある境内&ブッダの目

スワヤンブナートを象徴するストゥーパ。

ボダナートのものと比べると小さいですが、高さは15mあります。

 

仏教のストゥーパといえば、『ブッダアイ』ですね。

ブッダアイは、森羅万象を見通す力を持つとされています。

ストゥーパの4面すべてに描かれているブッダアイに見つめられ、とても不思議な気持ちになりました。

ストゥーパの周りには、マニ車があります。

お経が彫られていて1回転させるとお経を唱えたのと同じ効果があるらしいです。

みんながんがん回していました。

ストゥーパは右回りに回るというきまりがあります。マニ車も右手で回します。

郷に入っては郷に従え。

逆回りしている人は1人もいませんでした。

みなさんも気をつけてくださいね!

見どころ③ カトマンズの景色

スワヤンブナートに行けば、カトマンズを一望できるのも外せないポイント。

写真では少しかすんで見えますが、天気が良い日には遠くの山まで見渡せます。

あの長い階段を登った甲斐がありました!

旅のはじまりに、カトマンズを眺めてみるのもよし、旅の途中、都会の喧騒から離れてゆっくりするのもよし、旅の終わりに、街を眺めながら思い出に浸るのもよし。

いつ来ても楽しめそうな場所ですね。

 

見どころ④ 『モンキーテンプル』

スワヤンブナートには、野生の猿がたくさんいます!!!

別名『モンキーテンプル』と呼ばれるほど。

遠くから見ればかわいいのですが、食べ物や飲み物を持っていると襲われる可能性があります。

 

私が行った時は、とても暑い日だったからか、猿の姿はあまり見えませんでした。

が、食べ物は絶対手に持って歩いてはいけません。

手に飴を持っていたら襲われた人を知っていますし、私もコーラのペットボトルを持っている猿を見ました。

 

食べ物を持っている場合は必ずカバンの中に閉まっておきましょう。

基本的に、こちらが何もしなければ何もして来ないので大丈夫です。

 

猿も信仰の対象となっているので、攻撃などは絶対にしないでください。

これは、見どころというよりも注意点ですね。(笑)

万が一、引っかかれたりしたら、こちらの記事を見て病院に行ってください。

致死率100%の狂犬病!ネパールで動物に咬まれた時の対処法&行くべき病院

 

見どころ⑤ 境内の周辺

スワヤンブナートの境内はそんなに広くありません。

時間がある人は、周りも散策してみましょう。

ストゥーパのあるところから、少し下りて行くとお土産やさんやカフェがあります。

仏教グッズが並ぶ中、こんなかわいいバイクも売られていました。

さらに進むと、池の中に金色のブッダを発見!

仏像の下にある壺にコインを入れることができれば、長生きできるそうです!

コインをこんな感じで投げ込みます。

コインはすぐそばの露店で手に入れられます。

 

私も挑戦しましたが、1つも入りませんでした…。

そして、ネパールの仏教寺院には、おなじみのタルチョ(5色旗)があります。

スワヤンブナートにも、これでもかというほどタルチョがありました。

若干やりすぎな気も。(笑)

 

スワヤンブナートへの行き方を徹底解説!

スワヤンブナートに行くには、4つの交通機関(3つのルート)があります!

①徒歩(タダ!)

観光客が集まるタメルから、徒歩で行くことができます。
約40分〜50分くらいです。

タメルチョークからまずChhatrapati(チャトラパティ)という交差点を目指します。

その交差点から、スワヤンブナートまでSwayambhu Margという道が続いているので、ひたすら西に進むだけです!

途中上り坂もありますが、景色を楽しんだり、途中のお寺に寄ったり、散歩がてらゆっくり歩いて行くのがおすすめです!

万が一、道がわからなくなったら近くのネパール人に聞いてみましょう。

スワヤンブナートはみんなが知っているスポットなので、教えてくれると思いますよ。

ちなみに、ネパール語では「シュワヤンブー」と聞こえます。

 

②リキシャ(500ルピーくらい)

タメル地区にはリキシャがたくさん待ち構えていますね。

タメルからだと坂道もあって大変なので、少々割高になるそうです…。

もっと高い金額を要求されることもあるので、値段交渉をしっかりして納得してから乗るようにしましょう!

到着する地点は、徒歩のときと一緒で長い階段の前です。

 

③ローカルバス (15~20ルピー)

カトマンズの街の環状道路といえば、Ring Road(リングロード)。

リングロードを回るバスにのって、『スワヤンブー』というバス停で降ります。

アミデバ・ブッダ公園がバス停の目の前にあるので、分かりやすいと思います。

こんなかんじ。

不安な人は、バスのおかねを集める人(入り口にいる)に『スワヤンブー』と伝えておくと、着いた時に教えてくれますよ。

タメルとは反対側に着き、アミデバ・ブッダ公園の裏手から寺院まで登って行きます。

「とにかく安くいきたい!ローカルバスに乗ってみたい!」

というチャレンジャーな人におすすめです。

ただ、タメルからだと一度リングロードまで出る必要があるので、少々面倒です。

 

④タクシー(200~300ルピーくらい)

いくらになるかは交渉次第なところがあります。

最初は高い値段を言ってきますので、何台か交渉してみましょう。

タメルからは200〜300ルピーくらいが妥当だと思います。

 

15〜20分で丘の途中まで連れて行ってくれます。

そこから、ゆるやかな階段を登って行くので、体力に自信がない!ゆっくり登る時間がない!という人におすすめです。

 

ちなみに、パッケージツアーなどでは多くの場合、タクシーと同じく、丘の途中まで連れて行ってくれます。

あの長〜い階段を登る心配は無用ですので、ご安心を!

反対に、階段を登ってみたいという人はガイドさんに相談してみてくださいね。

 

お分かりのように、スワヤンブナートにたどり着くには3つのルートがあります。

①徒歩orリキシャで行き、タメル側の長〜い階段を登るルート

②タクシーで行き、ゆる〜い階段を登るルート

③ローカルバスで行き、アミデバ・ブッダ公園経由で登るルート

 

行きと帰り、違う方法を使うのもありです。

予算と時間、体力に応じて選んでみてください!

 

スワヤンブナートは、とっても気軽に行ける世界遺産です

私は昼間にしか行ったことがありませんが、夜のスワヤンブナートもきれいだそうです!

夜景も見られます。

写真は『ナマステな会』のりさちゃんにいただきました。

ダンニャバード!

 

スワヤンブナートは、タメルからも比較的近く、200ルピーという入場料も良心的です。

ただ、カトマンズの観光名所は予告なく入場料が上がる傾向にありますので、もし200ルピーよりも高かったらごめんなさい。

 

ネパールの宗教文化を存分に感じることができる世界遺産で、さらには、カトマンズを一望できる。

訪れない理由はないですね!!

 

・猿がたくさんいるので襲われないようにすること。
・体力面を考えてルートを選ぶこと。

 

この2点を考慮すれば、楽しく観光ができますよ♪

ぜひ、目的地の1つに加えてみてはいかがでしょうか?

みなさん素敵なネパール旅行を!

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なお(編集長)

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ネパハマ編集長!
アジアの政治を勉強している大学5年生。
1度ネパールに訪れて以来、ネパールにどハマり中。
10ヶ月のフィンランドに留学後、ネパールで10ヶ月間インターンとして活動していた。
現地の人と話したい一心で、ネパール語を勉強している。
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ネパールインターン生の奮闘記

まるでウルルンな滞在!「第二の家族」に出会う旅!

2019年3月。

「思い入れのあるネパールで
何かいいことしたいんです」

そんなことを言って、
3年働いた会社を思い切って退職しました。
なのに、私の気持ちは、清々しいというよりは、
どんよりとした曇り空のように
モヤモヤしていました。

なぜなら、ネパールに移り住むために、
会社を辞めたはずなのに、
ネパールに行くか、
日本の会社に転職するか悩んでいたからです。

それから5月のリトリートツアーに
参加する前の約2カ月間、
自分がネパールで何をしたいのか確かめるかのように、
いやむしろ、ぼやっとした自分のしたいことが
人から認めてもらえるものなのか確かめるために
いろんな人に会っては、話を聞いたり、
自分のやりたいことの想いを話したりしました。

そんなとき、ある会社の代表の方から
こんなことを言われました。

続きはこちら。