おすすめ観光地バクタプル、ダルバール広場を徹底解説!地震から3年、現在の様子は?




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なお(編集長)

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ネパハマ編集長!
アジアの政治を勉強している大学5年生。
1度ネパールに訪れて以来、ネパールにどハマり中。
10ヶ月のフィンランドに留学後、ネパールで10ヶ月間インターンとして活動していた。
現地の人と話したい一心で、ネパール語を勉強している。
ブログやってます!
ネパールインターン生の奮闘記

ナマステ!なおです。

今回はネパールの有名な観光地、バクタプルの紹介です。

バクタプルは、Keiさんが選ぶ観光名所、第4位にランクインしています!

詳しくはこちら!

ネパール・カトマンズのおすすめ観光名所ベスト10!在住歴2年のプロが厳選

バクタプルは、2015年の大地震でも大きな被害を受けた地域です。

地震から3年経った今の様子もお伝えします。

 

古き良きネワール族の文化を感じられる古都・バクタプル

まずは、バクタプルの基礎情報から紹介していきます!

バクタプル基礎情報
・カトマンドゥから東に12km(車で約1時間弱)
・カトマンドゥ盆地で3番目に大きな町
・ネワール族が多く住み、ネワール文化が根付く古都
・世界遺産に登録されている
・農業やレンガ生産、陶器づくりがさかんな地域

 

カトマンドゥから、車で約1時間弱。

赤レンガ造りの建物が特徴的で、中世の雰囲気が今もなお色濃く残る場所です。

 

15-18世紀のマッラ王朝時代には、カトマンドゥ・パタンと並ぶ三王国の首都として栄えていました。

 

別名をバドガオンといい、帰依者の町、信仰の町という意味を持っています。

 

バクタプルに住むネワール族は、建築や彫刻、工芸、絵画の能力に優れていて、この地域には多くの美しく精巧な建築物が残っています。

 

また、映画「リトル・ブッダ」のロケ地としても知られていますね。

 

さらに、バクタプルは1979年に世界遺産に登録された「カトマンズ盆地」(Kathmandu Valley)の一部です。

観光客が必ずと言っていいほど訪れる、人気の場所となっています。

 

見どころを一挙ご紹介!バクタプルの歩き方

 

古い街並みが残るバクタプルでは、カトマンドゥとは全く異なる雰囲気を味わうことができます。

カトマンドゥに比べると静かでのんびりとした街です。

 

そんなバクタプルの見どころを4つ紹介していきます。

チケットもなんだか雰囲気ある。

 

1. ダルバール広場

 

旧王宮や寺院が立ち並ぶダルバール広場は、外せないスポットです!

 

ライオンゲート(獅子門)と呼ばれる門から広場に入っていきます。

 

旧王宮の入り口は、ゴールデンデートと呼ばれていて

本物の金がほどこされています。

セキュリティガードの軍人がなかなかこわい。笑

 

ここから旧王宮の中に入ることができますが、写真NGで、奥の寺院にはヒンドゥー教しか入ないのでご注意を。

 

ゴールデンゲートの左手にある建物は、国立美術館になっています。

 

右手には、55窓の宮殿という木彫りの並ぶ建物があります。

ネワール建築の傑作と言われるほど緻密な彫刻が施された建物です。

 

ゴールデンゲートの前には、マッラ王の石柱があります。

ネパール一素晴らしい石像と言われているとか…。

本当かな?笑

 

2. ニャタポラ寺院

ダルバール広場から細い道を抜けると、トゥマディ広場という場所に出ます。

バクタプルの画像を検索するとよく出てくるのがこの広場です。

 

ひときわ目を引くのが、ニャタポラ寺院。

五重の塔のような形で、カトマンドゥ盆地内で最も高い寺院です。

階段が急で、登るのはなかなかスリリングでした。

一番上はぐるっと一周できます。

上から見下ろすとこんな感じ!けっこう高い!

3. 陶器広場

バクタプルでは、陶器づくりもさかんです。

実際に作っている様子を見ることができます。

これがまさに職人技!!

あっというまにきれいな形に。

乾燥させたり、窯で焼いたりするところもみることができます。

 

 

4. ズーズーダウ

見どころというか食べ物ですが(笑)、

バクタプルの名産品といえば「ズーズーダウ」です。

王様のヨーグルトと言われています。

 

普通のヨーグルトとはちがって少し硬めのクリームのような食感です。

 

“King Curd”という看板がでているお店ならどこでも買えますよ。

お店ごとに味も違うので食べ比べてみるのもいいですね!

こんな大きな器に入ったものも売っていますよ〜

ローカルのお店では、30~50ルピー

カフェでは100- 200ルピーとかなり差があります。

 

お店によっては常温保存のところもあるので、

衛星環境が気になるという人はカフェなどで食べることをおすすめします!

 

バクタプルへの行き方

ツーリストエリア・タメルからは、ローカルバスまたはタクシーで行くことができます。

 

ローカルバスの場合

ラトナパークや、オールドバスパーク近くの「Bhaktapur Bus Park」

から乗ることができます。

 

「バクタプル、バクタプル!」と呼ぶ声が聞こえてくるので

すぐにわかりますよ〜。

 

到着するのは、Bhaktapur Mini Bus Parkです。

運賃は25ルピーで、所要時間は1時間〜1時間半くらいです。

 

タクシーの場合

交渉次第になりますが、タメル地区からだと1200~1500ルピーくらいが妥当でしょうか。

1時間くらいで到着します。

 

マップで示すと、バクタプルはこのエリアです。


ダルバール広場を含む世界遺産登録エリアに入るためには、入場料を払わなくてはなりません。

入場料は、1500ルピー(2018年3月現在)です。

外国人は払わないといけないのでスルーしてしまわないように注意してください。

わたしが行った時も、めちゃくちゃ怒られている外国人観光客を見ました…。

 

少し高めの値段なのですが、きちんと払いましょう。

 

時々、チケットの提示を求められることもあるので入場した後も無くさないようにしてくださいね!

(なお、他の観光地と同様、予告なく入場料が引き上げられる可能性もありますのでご了承ください。)

 

 

地震の被害は?バクタプルの今

 

2015年のネパール大地震で、バクタプルの町も甚大な被害を受けました。

バクタプルは古いレンガ造りの建物が多かったこともあり、町全体がダメージを受けてしまいました。

 

ダルバール広場からタチュパル広場にかけての被害は、

世界遺産指定地域外にも多かったそうです。

 

ニャタポラ寺院は地震の被害は受けておらず、

今もその美しい姿を保っています。

 

実際に行ってみて、

まだまだ復旧中の建物が多いと感じました。

 

このように地震前の写真も貼ってあるので

どれくらいの被害を受けているかわかると思います。

全く修復できていない建物も多く、地震前と同じような景色はまだ見ることができません。

 

それでも、1人でも多くの人が足を運ぶことが

世界遺産の復旧また、ネパールの復興の一助となることは間違いないので、ぜひ行ってみてださい!

 

中世にタイムスリップした気分!古い街並みがのこるバクタプル。

様々な文化が混じり合うネパールならではの魅力を感じることができると思います。

中世の雰囲気を味わいながら、のんびり散策してみてください!

 

 

 

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