世界遺産ボダナート!地震後の修復が完了したネパール最大のストゥーパを徹底解説




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なお(編集長)

なお(編集長)

ネパハマ編集長!
アジアの政治を勉強している大学5年生。
1度ネパールに訪れて以来、ネパールにどハマり中。
10ヶ月のフィンランドに留学後、ネパールで10ヶ月間インターンとして活動していた。
現地の人と話したい一心で、ネパール語を勉強している。
ブログやってます!
ネパールインターン生の奮闘記

モイ、ナマステ、こんにちは〜
フィンランドからネパールにやってきたなおです。

今回は、編集長Keiさんが選ぶ、ネパールのおすすめ観光名所の第5位『ボダナート』の行き方や見どころを解説します!

ネパール・カトマンズのおすすめ観光名所ベスト10!在住歴2年のプロが厳選

 

カトマンズの観光名所・ボダナートとは?

ボダナートは、カトマンズにあるチベット仏教の巨大仏塔(ストゥーパ)です。

「ボダ=ブッダの」、「ナート=主人、神様」を意味します。

名前からも仏教らしさを感じますね。

 

真ん中の巨大な建物はストゥーパ(仏塔)と呼ばれています。

ストゥーパは、ブッダのお骨を安置した建築物のこと。

ボダナートの中央にも、ブッダのお骨(仏舎利)が埋められていると言われていて、チベット仏教にとって重要な巡礼地です。

世界のチベット仏教の中心地とも言えるでしょう。

 

このストゥーパの高さは約36m。 ネパール一、大きなストゥーパです。

巡礼者や、赤い服に身を包んだチベット僧が参拝する姿は途切れることがありません。

私が訪れたときも、観光客よりもネパール人や僧侶の方々がたくさんいた印象です。

 

ボダナート周辺は、1950年代あたりから中国から亡命したチベット教徒たちが住み始め、このストゥーパを中心に発展してきました。

ボダナートは、チベット仏教のみならず、チベットの文化や暮らしそのものを感じられる場所ですね。

 

ネパールはインドと同じくヒンドゥー教のイメージが強いですが、実はブッダの生まれた地(ルンビニ)もネパールにあり、仏教がさかんな国の1つです!

 

チベット仏教の中心であるボダナートは、ネパールにとって宗教的にも、文化的にも、歴史的にも重要であり、世界遺産としてふさわしい場所なんです。

 

見どころ① ネパール一の巨大ストゥーパ!!(仏塔)

ボダナートを知っている人なら誰でも思い浮かべるであろうこの巨大ストゥーパ。

このストゥーパの周りを、右回りに回って行きます。

小さいマニ車がたくさんあるので、回しながら歩いていきます!

チベット僧たちは毎朝108回、回るらしいです。

1回、3回、5回…と奇数回がいいという話も聞きましたが、本当かどうかわかりません。(笑)

基壇の一番下には登ることもできます。

入り口のゲートから半周回ったところに、Ajima templeという小さなお寺があり、その隣が入り口になっています。

ブッダアイをより近くで見ることができますね。

もちろんここでも右周りのルールは忘れずに。

チベット仏教おなじみのタルチョも風にはためいて綺麗でした。

すぐ隣では、たくさんの人が五体投地(礼拝)をしていました。

外国人もけっこういてびっくり!

ちなみに、このストゥーパ、実は真上から見るとそれ自体が曼荼羅になっているそうです!

ドローンを飛ばさない限り真上から見るのは不可能なので、グーグルアースで調べてみました。(笑)

少し分かりづらいですね。

この写真の方がよさそう!

 

見どころ② チベット仏教のゴンパ(僧院)に入れる!

ストゥーパを囲むようにして建物が並んでいるんですが、

その中にゴンパと呼ばれる僧院がいくつかあります。

おすすめは、Ajima templeの向かい側にあるGuru Lhakhang僧院。

チベット仏教信者じゃなくても中に入ることが可能です。

入ってすぐ左には巨大なマニ車。

3階までのぼると、バターランプがたくさん灯されています。

70ルピー(お布施)で火をつけさせてもらえます。

とても幻想的ですね。

ここからストゥーパを見るとこんな感じ。

 

見どころ③ たくさんのお土産やさん&レストラン

ストゥーパを囲む建物はゴンパだけではありません!

たくさんのお店が立ち並びます。

お土産は仏教グッズが多めですが、アクセサリーやパシュミナ等様々!

 

カラフルで眺めるのも楽しいですよ!

この色付きシンギングボールがおしゃれ!

 

曼荼羅のお店も充実しています。

 

私が気に入ったのは左上のブッダアイの絵です。(曼荼羅じゃない。笑)

同じチベット仏教のスワヤンブナートも以前紹介しましたが、ゆっくり寺院を眺めたい方には、ボダナートがおすすめです!

丘を登る必要もありません!!(笑)

カフェやレストランも充実しているので、窓際やルーフトップに座って寺院をのんびり眺めてみるのもいいですね。

 

 

おまけ:KALDIのコーヒショップがおすすめ!

たくさんあるカフェの中で、おすすめしたいのがKALDI coffeeのカフェ!

そう、みなさんご存知のKALDIです。

 

こんなかわいいマグカップに入れてくれるんですよ♪

マグカップサイズのアメリカーノは150ルピー(約160円)

けっこう量があるので、満足でした!

コーヒーはさすがのKALDI、とてもおいしかったです。

他にもアイスコーヒーやスムージー、抹茶ラテなど、日本のカフェを彷彿とさせる品揃え!!

豆はネパールのものを使っているみたいで、店頭にも置いてありました。

 

この看板が目印で、少し中に入って階段をおりると裏口みたいなところから入れます。

表はこんな感じ。

表から入れば、ストゥーパに入らなくでも行けます!

 

ボダナートの地震後の修復も完了!チベット仏教の聖地に訪れてみよう

ボダナートも2015年の大地震の際には、土台より上の部分が壊れてしまっていました。

2015年7月のときの状態がこちら。

しかし、多くの仏教徒からの寄付やボランティア活動のおかげで、無事、修復は完了しています。

今では、以前通りのブッダアイを見ることができるので安心してください!

 

ボダナートへの行き方は?アクセス&入場料をチェック!

ボダナートへ行くには、タクシーかバスを使いましょう。

タクシーの場合、タメルからは20〜30分くらいです。

料金は、300〜400ルピーといったところでしょうか。

どれだけ安くなるかは交渉次第!

タメル周辺からバスで行くには、Jamal RoadのJamal bus Standの近くから乗るのが便利です。

乗り換えなしでボダナートに行くことができます。

Jamal Bus Stand から少しダルバール・マルグ方面に進んだあたりに、ボダナート行きのバスが止まります。

『ボウダ、ボウダ、ボウダ…!』と叫んでいるバスに乗ってください!!

心配であれば、

『ボウダ、ジャンチャ?』(ボダナートに行きますか?)

 

と聞いてみると確実だと思います!!!

 

バスは、ストゥーパの目の前に着くのでとってもわかりやすいです。

ネパール人はボダナートのことを『ボウダ』と呼んでいるので、タクシーなどで行き先を伝えたいときもそのように言うといいかもしれません。

ボダナートの場所は、空港の近くなので帰りに寄ってもいいですし、ヒンドゥー教の寺院、パシュパティナートも近いので、セットで観光するのもおすすめですよ!

ボダナートへの入場料は、ネパール人は無料、外国人は400ルピーです。(2017年10月現在)

私は行くまで、もっと安いと思っていました…。

入場料は年々高くなっていて、予告なく値上げされることもあります。
(もっと高くなっていたらすみません。)

チベット仏教の聖地、そして世界遺産のボダナート。

独特な線香の香りと、たくさんの参拝者。

ネパールの宗教と文化と歴史が感じられる場所です。

ぜひ訪れてみてくだい!

 

ネパールのストゥーパといえば、もう一カ所外せないのが通称「モンキーテンプル」のこの世界遺産!

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