世界遺産パシュパティナート!行き方・入場料・所要時間・見どころを徹底紹介!




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べじもも

べじもも

好きなものは人、言語、お酒!念願のアジア暮らしをネパールでスタート。 目標はネパール人に間違われるくらい、ネパール語ペラペラになること! 予想外のできごと&ツッコミどころ満載のネパールで、楽しい毎日を送っている。

ナマステ!

カトマンズ盆地は、盆地全体が世界遺産に登録されている見どころが多い街です。

今回はその7つある世界遺産の中でも、ヒンドゥー教徒の聖地となっているパシュパティナート寺院をご紹介します!

パシュパティナートとは

ネパール最大のヒンドゥー教寺院で、四大シヴァ寺院の一つです。

 

パシュパティというのはシヴァの化身の一つであり、パシュパティナートの敷地内に広がる森で遊んだとされています。

この森には今も、サルなどの動物が棲み付いています。

 

パシュパティナート寺院内にはヒンドゥー教徒しか入れませんが、火葬場や寺院の周辺など、見どころは多くあります。
今も多くのヒンドゥー教徒が、日々参拝に訪れます。

宗教が生活に密着しているネパールらしさを感じることができる場所の一つです。

パシュパティナートの開場時間、入場料、アクセス、所要時間

開場時間

開門: 朝4時

閉門: 夜7~9時頃

入場料

1,000ルピー(約1,100円)

アクセス

パシュパティナートは空港近くにあるので、ネパール到着時またはネパール出発時に寄ることも可能です。

荷物が少なく、散歩がてら歩きたい!という人は、空港を出て歩いていくこともできますよ。

 

空港から   : 徒歩20分/タクシーで5分
タメル地区から: タクシーで約30分(350ルピーくらい)

 

タクシーならば、「パシュパティナート」と言えばネパール人なら誰でも知っているので必ず着けます。

歩いて行くときも、道端にいるネパール人に「パシュパティナートはどっち?」と聞いていけば、着けるはずです。

所要時間

移動: 往復1時間
観光: さらっと見て1時間、ゆっくりじっくり見て2時間

 

ガイドの説明などを聞かない場合は、1時間もあれば十分だと思います。

パシュパティナートの見どころ

パシュパティナートは、生と死が共存し、「輪廻」が感じられる場所です。

見どころは個々人によって違うと思いますが、ここではいくつかピックアップしてご紹介します。

パシュパティナート①

まずは何と言っても、パシュパティナート寺院。

パシュパティナート 前にはバグマティ川が流れる

 

火葬ガートには毎日遺体が運び込まれ、4~5時間かけて焼かれ灰になり、灰はバグマティ川に流されます。

各家庭によるものの、亡くなった方の親族の男性が髪を剃る風習は今も残っています。

写真の男性のように、火葬だけでなく、一周忌でパシュパティナートを訪れる人も多いです。

お供え物を川に流しているところです。

パシュパティナート②

①の反対側には、お祝い事や日々の参拝に訪れる人が入り口があります。

①のバグマティ川とは反対に、みんな自撮りをしたり、笑顔でおしゃべりしたりしています。

雰囲気も明るいです。

同じ寺院でも、①と②、視点を変えると別の顔が見ることができて興味深いです。

 

寺院内に入るには裸足でなければならないため、もうこの広場の時点でネパール人は皆裸足です。

もちろん、外国人観光客はどのみち中に入れないので、靴は脱がなくても大丈夫です。

11のリンガ

この写真の右上に見える11ある白い塔には、シヴァのリンガ(男根)が祀られています。
(左側がパシュパティナート寺院)

不妊に悩む夫婦などが参拝にくるそうですが・・・

 

私が行ったときには、若い男の子、女の子同士がおしゃべりしたり、セルフィー(自撮り)を撮り合ったりしているだけで、参拝に来ている人はいませんでした。

 

ネパールではパシュパティナートだけでなくボダナートやスワヤンブナートなど他の世界遺産にも、休みの日になると若い子が遊びに来ます。

写真を撮ったり、友達とおしゃべりしたり、散歩したり・・・

カーリー寺院

こちらは女神カーリーの寺院です。

カーリーは殺戮と血を好む暗黒の女神で、参拝者が願い事をする際に生贄を必要とします。

そのため昔は人間が、今はヤギなどの動物が、この中で殺され、生贄にされます。

 

生贄を出し入れする出入口は、4か所の内の1か所だけ、と決まっています。(この写真から見える入口の反対側)

うええ・・・なんて思ったものの、ネパール人のおじちゃんたちが普通に座っておしゃべりしていました。

 

カーリー寺院の横に立っている、オレンジ色の袈裟を着ているのはサドゥーです。

様になりますね。

パシュパティナート周辺にはビジネスサドゥー(なんて言ったら怒られそうですが)もいて、観光客に気前よく写真を撮らせて、最後にお布施を要求してくる人もいるのでご注意を!

ガイドは必要か?

観光地となると、ガイドが必要かどうか、悩むところだと思います。

・余計なお金を払いたくない
・見て雰囲気を味わえればいい
・一人でゆっくり回りたい    ➡ガイド必要なし

 

・せっかく来たから、お金がかかっても説明が聞きたい
・いろいろ質問してみたい
・隅々まで堪能したい      ➡ガイド必要

ガイドを頼む方法は2つあります。

パシュパティナートで調達

時間がない、ガイドを調べて手配するのが面倒な方は、直接パシュパティナートへ行けばOK!

ただし、パシュパティナート(に限らず観光地)にいるガイドの多くは英語のガイドです。

 

ガイド料金は交渉次第ですが、最初は1,500ルピーなど高い値段をふっかけてきます。

一人でも1,000ルピーくらいまでは下がりますが、もし周りにほかの外国人観光客がいれば、グループを作ってガイドしてもらうのが良いでしょう!

例えば4人で2,000ルピーにすれば、一人500ルピーで済みます。

旅行代理店で予約

観光地に行ってその場で調達するのは簡単ですが、一方、観光地にいるガイドってちょ~~うさんくさい・・・

 

観光地のガイドが信用できない方、また日本語で説明を聞きたい方は、旅行代理店で日本語のガイドのパッケージを申し込まれることをお勧めします。

少し割高にはなりますが、余計な心配やモヤモヤを抱えずに済みますよ!

 

タメル地区には旅行代理店がうじゃうじゃあります。

値段も交渉次第ですから、日本語ガイドがいい方は飛び込んで聞いてみましょう!

まとめ

今回はカトマンズ盆地の世界遺産の一つ、パシュパティナートについてまとめました!

ネパールに来た時には、ぜひ一度足を運んでみてください。

 

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